PR
- もう使わなくなったおもちゃって、子どもに内緒で捨てるの?
- おもちゃで溢れそうなんだけど、一番いい処分方法ってなに?
- 使わなくなった古いおもちゃって売れるの?
使わなくなったおもちゃは、そのまま捨ててしまうともったいないです。子どもに内緒で捨てるのもおすすめしません。
この記事では、使わなくなったおもちゃの7つの処分方法を紹介します。記事の内容を実践すれば処分だけでなく、おもちゃ選び~処分までおもちゃの悩み全てから解放されます。
捨てる以外ですぐに処分するなら、近所のリサイクルショップがおすすめです。買取金額が低いですが、大抵のものは引き取ってくれます。
処分に頭を悩ませるのは時間がもったいないので、さっさと処分しちゃいましょう。
買うのがもったいなく感じるならこちらの記事もおすすめ。
使わなくなったおもちゃの処分方法7選
使わなくなったおもちゃの処分方法は以下の7つです。
- フリマアプリ・オークションの利用
- おもちゃ専門の買取業者の利用
- リサイクルショップで買取
- バザーに出す
- 友人・知人に譲る
- 寄付をする
- おもちゃレンタル・サブスクの利用
高値で売れる順に並べてあり、下にいくほど安くなる傾向です。
フリマアプリ・オークションの利用
最も高値で売却できるのが、フリマアプリのメルカリやヤフーオークションです。買取店やリサイクルショップよりも高値で売却できますが、出品作業や発送の手間が掛かります。
おすすめの出品方法は以下の2つです。
- 有名ブランドの高価なおもちゃは単品で売る
- 細かいおもちゃはまとめ売り
個人間取引のためトラブルもゼロではありません。手間は掛かかるけど高値で売りたい方におすすめです。ただ捨てるだけでなく次のおもちゃを買う費用も捻出できるかも。
- メリット
- ・ほかの処分方法より高値で売却可能
- デメリット
- ・出品する手間がある
・梱包の手間がある
・売れるまで片付かない
おもちゃ専門の買取業者の利用
ブランドのおもちゃや高価なおもちゃは、専門の買取業者に出すのもおすすめです。即金で買い取ってくれるので処分も簡単です。
専門知識が無いとわからないおもちゃも、専門の鑑定士がいるので高額査定してくれる可能性があります。「希少価値の高い限定品もおもちゃ」「人気の高いおもちゃ」があれば、一度査定に出してみましょう。
宅配査定や自宅での査定も無料なので一度見てもらって、買取不可のものをリサイクルショップにもっていけば大抵は処分可能です。
- メリット
- ・意外なものが高値になる可能性も
・即金で買取 - デメリット
- ・買取不可になることもある
リサイクルショップで買取
「フリマアプリ・オークションの利用が手間」「買取業者で買取不可」なら、リサイクルショップへの売却もおすすめです。おもちゃ専門の買取業者同様、持っていけば即金で買取可能だからです。
少しでも高く売れるように、簡易清掃して査定に出しましょう。
おもちゃの箱や説明書などがないと買い取れない可能性もあるので、リサイクルショップでの売却なら購入時の箱や付属品は残しておきましょう。
- メリット
- ・即金で売却可能
- デメリット
- ・売却額が低い
・買取不可になることもある
バザーに出す
バザーに出品すれば処分も簡単です。まだ誰かが使ってくれると思うと、罪悪感も減らせます。
バザーがタイミングよく開催されれば出品し、開催日が遠いなら「友人・知人に譲る」か「そのまま捨てる」でもいいかもしれません。
- メリット
- ・なんでも出品可能
- デメリット
- ・売れない可能性がある
・開催のタイミングまで待つ必要がある
友人・知人に譲る
自身の子どもより、小さい子どもがいる家庭なら喜んでくれます。関係性によってはどちらも気を使うので、親しい人で探すのがいいかもしれません。
- あげる側:汚れや傷があるとあげられない(必要以上に清掃してしまう)
- もらう側:お返しをするか悩む
処分方法で悩んで、譲る時も汚れや傷で頭を悩ませるなら、そのまま捨ててしまうのも気が楽ですよ。
- メリット
- ・捨てるわけではないので罪悪感が薄い
・すぐ処分可能 - デメリット
- ・引き取り手を探さないといけない
・どちらも気を使う
寄付をする
「まだ使えそうだけど売却が手間」「捨てるだけは勿体ない」なら、寄付もおすすめです。送料の負担は必要ですが、海外の子ども達や児童館などの施設で使ってくれます。
子どもへリユースや社会貢献を教えるにも役立ちます。
- メリット
- ・捨てるわけではないので罪悪感が減る
・社会貢献につながる
・資源の無駄使いを防げる - デメリット
- ・送料の負担あり
・引き取れないものもある
おもちゃレンタル・サブスクの利用
処分方法と少し違いますが、おもちゃのレンタルやサブスクサービスを利用すれば捨てる必要はありません。交換しながら、おもちゃを
おもちゃのレンタル・サブスクサービスとは?
毎月3,600円程で総額15,000円以上の知育玩具を4~6個レンタルできるサービスです。購入の時間だけでなく、おもちゃを選ぶ手間も減らせます。
おもちゃのレンタル・サブスク人気No.1のトイサブ!ならおもちゃを選ぶ必要もなく、2カ月に一度プロが選んだおもちゃを自宅に届けてくれます。
- メリット
- ・プロが最適なおもちゃを選んでくれる
・買いに行く手間、おもちゃを選ぶ手間がない
・遊ばないおもちゃは返却可能 - デメリット
- ・固定費が掛かる
・自分のものにはならない
使わなくなったおもちゃの処分方法で悩む理由3選
使わなくなったおもちゃの処分方法で悩む理由は以下の3つです。
- 気づいたらおもちゃが溢れている
- 処分するのがめんどくさい
- 忙しい
気づいたらおもちゃが溢れている
気づいたらおもちゃが溢れていると処分方法で悩みます。まずは片付けして、おもちゃごとに集めてから仕分けをしていきます。
- まだ遊ぶおもちゃ
- 処分するか悩むおもちゃ
- もう遊ばないおもちゃ
仕分けしながら、子どもに捨てていいか一つずつ確認していきます。親が勝手に捨ててしまうと子どもを傷つけてしまうからです。
処分するのがめんどくさい
おもちゃは様々な素材が使われていて処分するのが手間です。大人は遊んで終わりではなく、処分するまでが頭に浮かぶからです。
- フリマアプリ・オークション:出品・発送が手間
- 買取業者・リサイクルショップ:綺麗に清掃して送るのがめんどくさい
- バザー:開催まで待つ
- 友人・知人に譲る・寄付:清掃がめんどくさい
おもちゃを捨てるときのポイント
おもちゃの多くは、可燃ごみとして捨てられます。具体的には「ぬいぐるみ」「人形」「積み木」「ブロック」「プラスチック製のおもちゃ」などです。なお自治体によっては、プラスチックごみという分類があるところも存在しますが、おもちゃは対象外です。
また一部自治体では、プラスチック製のおもちゃを不燃ごみとしている自治体もあるため注意しましょう。
めんどくさいなら罪悪感はありますが、さっさと捨てておもちゃ処分の悩みから解放されましょう。
忙しい
忙しいと処分で悩みます。休日は少しでも休みたいし、家事育児で手いっぱいだからです。使わないおもちゃを溜めないためにも、ルールを作っておくと処分がラクになります。
- 3ヶ月に1度断捨離
- 1つ買ったら1つ捨てる
あまりに溢れていると強引にやりたくなりますが、子どもの性格に合わせてルールを設定しましょう。
おもちゃはいずれ不要になり処分するときがきます。子どもの成長とともに減っていくので、見て見ぬふりも必要です。
処分に悩むならおもちゃのレンタル・サブスクがおすすめ
おもちゃの処分に悩むなら、おもちゃのレンタル・サブスクがおすすめです。理由は以下の3つです。
- 処分に悩まない
- スマホで全て完結する
- 高いおもちゃが定額で遊べる
処分に悩まない
おもちゃのレンタル・サブスクは定期的に交換するので処分不要です。飽きたら交換、気に入ったら延長か買取も可能です。
子どもの興味は月齢や年齢でどんどん変わります。買ったけど、ちょっと遊んだら見向きもしないなんてことも。
「まだ綺麗だし」「また使うかも」と捨てられず、おもちゃが溜まり処分方法で悩みます。交換しながら使えば処分も必要ないので、おもちゃのレンタル・サブスクを活用しましょう。
スマホで全て完結する
おもちゃのレンタル・サブスクサービスを利用すれば、家にいながら全てスマホで注文できるので遠いおもちゃ屋さんまで行かなくてOK。2カ月に1度玄関先までたくさんのおもちゃを運んでくれます。
おもちゃを選ぶ必要もなし
おもちゃは全てプロが選びます。手持ちのおもちゃ・子どもの年齢・性格・普段の様子からおもちゃプランを作成します。欲しいおもちゃがあればリクエストも可能です。
おもちゃ選びで悩むことも、売っているところを調べる必要もありません。レジ待ちも無く、時間節約に役立ちます。
高いおもちゃが定額で遊べる
おもちゃのレンタル・サブスクサービスは2カ月に1度、4~6点の約15,000円以上のおもちゃが届きます。利用料は月額3,600円程度のため割高に感じますが、「おもちゃを買う必要」も「何を買うか悩むこと」もなくなります。
おもちゃを買っても、数回遊んで飽きてしまうおもちゃがあります。おもちゃのレンタル・サブスクサービスは、遊ばなければ交換、気に入ったら継続・買取も可能です。
飽きっぽくおもちゃで溢れてしまう場合も、おもちゃのレンタル・サブスクサービスなら返却可能で家がおもちゃで散らかりません。
人気No.1のおもちゃのサブスク
おもちゃを捨てるのがもったいない3つの理由
おもちゃを捨てるのがもったいない理由は以下の3つです。
- 思い出がある
- まだまだ使える
- 高価なおもちゃ
思い出がある
思い出があると捨てるのに躊躇してしまいます。そのおもちゃを見ることで、思い出すきっかけになります。
思い出があるから取っておくと収納が不足します。溜めてから整理しようとすると適当に捨ててしまい後悔するかもしれません。定期的な断捨離がおすすめです。
写真や動画で残す
思い出があって捨てられないなら、写真や動画で残すのもおすすめです。最後に遊んでいるところや持たせて写真や動画に残せばいつでも見ることができます。
まだまだ使える
まだまだ使えると、捨てるのがもったいなく感じてしまいます。元を取れた気がしないからです。あんまり遊ばなかったおもちゃやすぐ飽きたおもちゃも同様です。
親の思いは壊れるまで遊んでほしいのですが、子ども飽きたら次のおもちゃや好きなおもちゃでずっと遊びます。
まだ使えるおもちゃの売却方法
まだ綺麗で使えるものはフリマアプリやオークションで売却しましょう。出品が手間ですが、最も高値で売れる可能性があります。売れるまで時間が掛かることもあるので、すぐ処分したいなら買取がおすすめです。
「箱や説明書などの付属品が無いと売れない」と思う方もいますが、オークションは関係ありません。全て揃っているものより値段は下がりますが、問題なく売却可能です。
高価なおもちゃ
高価なおもちゃは捨てるのにもったいなく感じてしまいます。大人は捨てる時に「購入金額」や「コスパが良かったか悪かった」と頭に浮かびます。
- 職人が手作りの木製の積み木
- 1万円以上するレゴブロック
- 有名なブランドのおもちゃ
子どもに良いものを使わせたくて奮発したものの、「全然遊ばなかった」「すぐ飽きた」「適齢期がすぐ終わってしまった」などよくあります。子どもが欲しいものと、親が遊んでほしいものが違うからです。
高価なおもちゃの売却方法
高価なおもちゃや有名ブランドのおもちゃはメルカリやヤフオクも良いですが、専門の買取店もおすすめです。意外な高値で買い取ってくれる可能性もあるので、すぐに処分したい場合は買取店を利用しましょう。
おもちゃを捨てたほうがいい3つの理由
おもちゃを定期的に捨てて、一定の量に保つのがおすすめです。理由は以下の3つです。
- 子どもが集中して遊べない
- おもちゃで溢れる
- モノを大事にしない
子どもが集中して遊べない
子どもはおもちゃがたくさんあると集中して遊べません。次から次へと興味が移り一つのおもちゃで集中して遊べなくなります。
- 初めて行ったおもちゃ屋さん:展示してあるおもちゃを次から次へと触る・遊ぶ
- 初めて行った遊び場:遊具やおもちゃを少しずつ全て遊ぶ
集中して遊べるようになると、新しい遊びを創造したり、突き詰めたりと育脳が期待できます。
おもちゃで溢れる
おもちゃを捨てずに溜めておくと、収納や片付けができずおもちゃで溢れます。おもちゃのパーツの紛失や破損につながります。
片付かないので、片付けをしてもしなくてもわかりません。子どもに片付けを覚えさせる上でも片付く量に抑えておく必要があります。
モノを大事にしない
おもちゃを定期的に捨てないと、モノを大事にしなくなります。たくさん持っていることに満足するからです。
持っていることに満足すると、あまり遊ばずに新しいおもちゃを欲しがります。すぐに飽きた
使わなくなったおもちゃの処分方法で悩んだら捨てなくてOK
使わなくなったおもちゃの処分方法で悩んだら捨てなくてOKです。捨てなくてもおもちゃの処分方法はあります。
- フリマアプリ・オークションの利用
- リサイクルショップで買取
- おもちゃ専門の買取業者の利用
- 友人・知人に譲る
- バザーに出す
- 寄付をする
- おもちゃレンタル・サブスクの利用
今回はうまく処分できても、子どもがおもちゃを買うたびにおもちゃの処分に悩まされます。おもちゃのレンタル・サブスクならおもちゃ選び~処分まで全てお任せです。おもちゃの悩みから解放されましょう。
Toysub(トイサブ)なら、子どもにあった最適なおもちゃのプランを作成して届けてくれます。おもちゃはすべて知育玩具なので、育脳も期待できるのも特徴です。
手持ちのおもちゃを登録すれば、おもちゃ被りもありません。リクエストも可能なのでまずはお試しで使ってみてください。
人気No.1のおもちゃのサブスク
お試し利用や単発可能なサービスも紹介
こちらの記事も読まれています。